浦和レッズ

あからさまに「対浦和」を表明したので、一部の方の
機嫌を損ねてしまいましたが、「分かって欲しい、この気持ち」
という事で。


販促になるんで少しどうかとも思いましたが、汚名を晴らす
べく敢えて紹介します。
今週発売の『週刊サッカーマガジン』(1001号ですか*1)の冒頭、浦和レッズ
初優勝に向けての特集が組まれています。浦和サポの皆さんは
すでにお買い上げかとおもいますが、その中に河野正さんの
記事があります。お読みになりましたか?
立ち読みなので正確な表現は覚えてませんが、彼はこのような
感じで書いてませんか?

Jのライバルは名古屋

Jリーグ初ホームで0−3で負けて以来苦手の相手として君臨して
きたが、11年目の今になってその相手が優勝決定のチャンスと
して巡ってきた、と。


そうなんですよ! 浦和側にもやはりこのように名古屋を意識
されてる方がいるんですよ!
ジャーナリストの方ですから、露骨な書き方は出来ないでしょうが、
もし逆の立場だったら? 名古屋が王手で、舞台が駒場だったら。
おそらく河野さんはじめ、名古屋にライバル心を持つ方は
「絶対阻止!」の意気込みで臨んでくるに違いありません。
単純に眼の前胴上げ阻止の意味以上に。
まぁいいライバルとして、これからも必要以上に浦和を
敵対視して行きたい思っております。
なので20日ウチが勝ったら(勝ちますが)それなりに書きますよ、
と予告しておきます。
ウチが負けたら(そんな事はないけど)、そうだなぁ〜年内は
トップページに浦和優勝を称えるコメントを入れましょう(笑)。


問題は河野正さんが浦和サポの間でどう思われてるか、何だよな(ボソ)



*1:1000号どこにもなかったなぁ。みんな狙ってたんだ。